だから、全国3万店以上の飲食店様に支持されています。
価格高騰など飲食店には苦労が絶えません
お酒のブランド化で収益を向上させませんか?
フードメニューよりもドリンクメニューの比率を上げることで利益を増やせると一般的に考えられています。多くの場合、ドリンクメニューの方がフードメニューよりも原価が低いためです。
フードメニューで売り上げを伸ばすためには、回転率を上げるもしくは客単価を上げるなどの方法がありますが、1人のお客様が注文できるフードメニューはそう簡単に増やせません。一方、ドリンクメニューは、ディナーの前の食前酒や食後のコーヒーなど、ドリンクメニューはフードメニューよりも勧めやすく、そのため、客単価アップと売り上げ拡大につなげられます。
しかも、一般のスーパーなどでは買えないお店オリジナルブランドのお酒だったら更に付加価値を付けて提供できるのです。
オリジナルブランドのお酒を最小ロットで
世の中にはたくさんの美味しいお酒があります。しかし、その全てを試飲しお店に導入するには、膨大な時間と手間がかかってしまい現実的ではありません。さつまゑびす堂では、店主さまに代わって、本当に美味しいお酒を蔵元へ伺って十分に調査し、皆様のオリジナルとして謳えるように調整し、かつオリジナルラベルや販促品をご用意し、最小のロットでお届けいたします。
その他、周年記念やイベントなどにも対応可能ですのでお気軽にお問い合わせください。
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味に関係の無い中間流通マージンをカット
一般に、蔵元から代理店、問屋、小売店そして最後にお店へ商品が流れます。途中を経由する毎に手数料が支払われ、結果として余計なコストが入ってしまいます。さつまゑびす堂では、蔵元から直送の仕組みを考えました。蔵元さんには良い材料と手間を惜しまない焼酎造りに専念していただき、営業からサポートまではさつまゑびす堂が担う事で、市場には出回らない限定の焼酎を造り上げています。「ここ(店主様のお店)でしか飲めない一杯」おいしさに加え、その希少性がお客さまの心をしっかりと掴むことでしょう。
価格設定は自由
一般のスーパーで販売されているお酒では、売価設定に限界があると思いますが、オリジナルブランドであればお店が自由に価格設定できて市販品の価格変動に左右されませんので安定した粗利が確保できます。